モモのフリーズドライ。

2021/09/03

農作業の合間に、岩井店長がモモをスライスしています。
これは、フリーズドライで保存するために欠かせない段取りです。
冷凍後、凍った水分を吸い取ります。
モモスライスモモ冷凍
フリーズドライの温度計

稲の出穂。

2021/08/29

例年、ル・レクチエの作業優先のため、田植えが遅れます。
穂の出るのが周辺の水田より遅いので、隣の田(右上)より黄色味が薄く見えます。
水田

和梨「幸水」の収穫。

2021/08/25

和梨は、数種類栽培しています。
今日は、「幸水」の収穫と出荷です。
幸水

モモ畑の様子。

2021/08/20

同じ樹に実っているモモでも場所によって熟し方が違います。
園主は、毎日見回りをして、出荷可能なものから収穫しています。
実を取っても袋はそのままにしておきます。
翌年の剪定で枝を切って処分するから、袋を外す手間を省きます。
熟し方が遅い実のために、反射シートを敷いています。
モモの実モモ畑の反射シート

枝豆も成長しています。

2021/08/06

この前、双葉がでて、植えたばっかりだと思っていたら、もうこんなになりました。
品種はわかりませんが、もうすぐ収穫時期です。
枝豆

イチジクも林状態。

2021/08/02

樹高は2メートル程度ですが、おばあちゃんが暇さえあれば挿し木をしていました。
あまり距離をあけずに植え、しかも肥料をこまめにあげていたのであっという間に林状態に。
イチジクは伸びるのが早く、枝もたくさん出てきます。
イチジク

モモ畑の様子。

2021/07/28

モモ畑というよりモモ林。
品種によっては、まだ熟すのが遅れているので、下に反射シートを敷してあります。
モモ畑モモに反射シート

野生のヒマワリ。

2021/07/11

ヒマワリプロジェクトで子どもたちが植えたヒマワリを超えている野生のヒマワリが2本。
昨年落ちた種から自然に生えたので、子どもたちが植えた苗よりも成長が早い。
子どもたちが植えた苗は、夏に開催される「ひまわりコンサート」の背景にちょうど良い高さになるよう調整されているから。
それにしても、2メートルを超えているので、どんなに大きな花が咲くのか楽しみです。
野生のヒマワリ

ヒマワリ、すくすくと。

2021/07/07

今年もヒマワリ・プロジェクトが始まり、子どもたちがヒマワリを植えました。
順調にスクスクと育っています。
ヒマワリ

ル・レクチエも袋掛け。

2021/07/02

ル・レクチエも桃に続いて、袋掛けをしました。
桃は袋を枝に結んで固定しますが、ル・レクチエは実の軸に結ぶので、実や軸を痛めないように気を使いながら作業します。
そのため桃の袋掛けをより手間がかかります。
ル・レクチエの袋掛けル・レクチエの袋掛け-02